リーガルハイ2 1話 あらすじ、ネタバレ 初回の視聴率は？続編 意味

10月9日から始まる、
リーガルハイ2(公式にはリーガルハイ)の
1話あらすじ、ネタバレ、視聴率についてです。

→リーガルハイ2のキャスト紹介

古見門研介..堺雅人

黛真知子..新垣結衣

羽生晴樹..岡田将生

安堂貴和..小雪

加賀蘭丸..田口淳之介

本田ジェーン..黒木華

磯貝邦光..古舘寛治

三木長一朗..生瀬勝久

沢地君江..小池栄子

服部..里見浩太朗

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・1話あらすじ、ネタバレ

1話の初回から今回のリーガルハイ2の
新キャストとして注目されている小雪が登場します。

貴和(小雪)はある社長とその娘の殺人未遂容疑で、
容疑者として逮捕されていました。

貴和の弁護を依頼されたのは、
古見門法律事務所のライバルである三木法律事務所の
ベテラン弁護士である磯貝邦光でした。

しかし磯貝は今回の裁判が弁護側に
圧倒的不利な状況であることを知り、
三木にこの案件から降りたいと口にする。

そんなことを許すはずのない三木であったが、
確かに貴和の弁護にはこちら側に不利であり、
「負けると分かっている試合にわざわざ出ることもないだろう。
さらに裁判に負けたら三木法律事務所に汚点が付いてしまう。」
と考えた三木は磯貝を外すことをあっさりと許してしまう。

貴和を弁護する弁護士がいなくなり、
もう判決は確実に検察側に委ねられるかと思いきや、
古見門法律事務所の黛真知子は、
古見門にある案件を拾って来たと伝えた。

その案件はというと、
貴和の裁判だった。

三木がこの件を投げたことをしらない古見門だったが、
知っていようがなかろうが古見門には関係がなかった。

もちろん古見門は貴和の弁護を受けようとはしなかった。

それもそのはずだ。
裁判の状況を知った古見門は、
負けると思っている裁判にわざわざ足を運ぶようなことはしない。

過去に一度も敗北を経験したことがない古見門が、
こんな分かりきった裁判を受けるはずがないのだ。

しかし黛は違った。

その姿が想像できるように、
古見門に反論し、裁判を受けることを強く薦めた。

そして最後には、
古見門は貴和の弁護を引き受けることとなった。

古見門が貴和の弁護をすることを知った三木は、
古見門の負け姿が見れるかもしれないと、
面白そうにしていた。


1話のあらすじ、ネタバレはここまでです。

弁護側の勝利が不可能な貴和の裁判で、
古見門はどう勝ちをもぎ取るのか？

1話から目の離せない展開に注目です。


以上、
「リーガルハイ2 1話 あらすじ、ネタバレ 初回の視聴率は？」
についての記事でした。

堺雅人さんは今乗りに乗っているので、高視聴率にも期待だね＾＾

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